8月11日(祝)宝塚大劇場前に武庫川河川敷で宝塚23万人の線香花火大会でギネス世界記録、1713人で達成しました
ギリギリです韓国で1700人の世界記録だったので13人のプラス。
正直まわりの人たちも花火がつかなかったりしていたのでヤバイと思っていました。
認定人が参加者40人に一人が監視されていて、厳しい目でチェック!
発表までドキドキでした。
本当に成功してよかったです。
この模様は明日8月13日(月)読売テレビ かんさい情報ネットtenに放映されるらしい。
http://www.ytv.co.jp/ten/
16時47分からの番組ですが放送時間は未定。
ドローンからの撮影、インタビュー模様を放映。
お楽しみに。
今年になってから線香花火大会の実行委員会が発足。
市民の力でここまでのイベントが成功したのはひとりひとりの力のたまものです。
宝塚商工会議所の専務理事の力作。
竹の伐採から制作されました。ろうろくをいれた写真がないのが残念(汗)
昨日の日中は宝塚カヌーポロ倶楽部の方の協力でカヌー体験教室を実施
多くの方が参加されました。
初めての方が多かったので、緊張気味。
武庫川にはボートが似合います。
線香花火大会の協賛ボード。多くの企業さまからの協賛を集めてこのイベントは成立しています。
ありがとうございます。このボードには大口協賛企業名をいれています。
当日プログラム、ホームページには全協賛企業名を記載しています。
生プロジェクトの大野良平さんによる光のピラミッド。ペットボトルで制作。
キューピーマヨネーズの瓶にカメヤマローソク(6時間燃焼)を入れ、花火をつけます。
これが最後まで大変でした。設置から花火の着火、撤去作業まで。
うまくつけば、花火は燃焼2分30秒。
ギネス認定結果が出るまで、1時間ほどあるので様々なアーティストの方々がイベントに華を添えてくれました。
クロマチックハーモニカ 南里沙さんの演奏は旋律がこのイベントにあって、癒されました。
1時間後、東京からきた審査員ギネス認定者から発表。
見事1713人でギネス世界記録達成で~す!!
みんな会場が歓声に湧き上がり
ドドーン!!
久しぶりに武庫川に花火が約1000発(3分間)打ちあがりました。
3年ぶりの花火。観光花火復活できるか?
ギネス認定証です。
この成功がなければ、ただ疲れが残るだけになっていたかもしれません。
でも本当に良かった!!
お疲れさまでした!
ありがとうございました。!
以上、宝塚情報誌コミパの編集者であり、このイベント実行委員のKUでした。
ギリギリです韓国で1700人の世界記録だったので13人のプラス。
正直まわりの人たちも花火がつかなかったりしていたのでヤバイと思っていました。
認定人が参加者40人に一人が監視されていて、厳しい目でチェック!
発表までドキドキでした。
本当に成功してよかったです。
この模様は明日8月13日(月)読売テレビ かんさい情報ネットtenに放映されるらしい。
http://www.ytv.co.jp/ten/
16時47分からの番組ですが放送時間は未定。
ドローンからの撮影、インタビュー模様を放映。
お楽しみに。
今年になってから線香花火大会の実行委員会が発足。
市民の力でここまでのイベントが成功したのはひとりひとりの力のたまものです。
宝塚商工会議所の専務理事の力作。
竹の伐採から制作されました。ろうろくをいれた写真がないのが残念(汗)
昨日の日中は宝塚カヌーポロ倶楽部の方の協力でカヌー体験教室を実施
多くの方が参加されました。
初めての方が多かったので、緊張気味。
武庫川にはボートが似合います。
線香花火大会の協賛ボード。多くの企業さまからの協賛を集めてこのイベントは成立しています。
ありがとうございます。このボードには大口協賛企業名をいれています。
当日プログラム、ホームページには全協賛企業名を記載しています。
生プロジェクトの大野良平さんによる光のピラミッド。ペットボトルで制作。
キューピーマヨネーズの瓶にカメヤマローソク(6時間燃焼)を入れ、花火をつけます。
これが最後まで大変でした。設置から花火の着火、撤去作業まで。
うまくつけば、花火は燃焼2分30秒。
ギネス認定結果が出るまで、1時間ほどあるので様々なアーティストの方々がイベントに華を添えてくれました。
クロマチックハーモニカ 南里沙さんの演奏は旋律がこのイベントにあって、癒されました。
1時間後、東京からきた審査員ギネス認定者から発表。
見事1713人でギネス世界記録達成で~す!!
みんな会場が歓声に湧き上がり
ドドーン!!
久しぶりに武庫川に花火が約1000発(3分間)打ちあがりました。
3年ぶりの花火。観光花火復活できるか?
ギネス認定証です。
この成功がなければ、ただ疲れが残るだけになっていたかもしれません。
でも本当に良かった!!
お疲れさまでした!
ありがとうございました。!
以上、宝塚情報誌コミパの編集者であり、このイベント実行委員のKUでした。