11月3日文化の日にふさわしい「宝塚現代美術てんてん2019」がただいま宝塚では、開催中です。
本日、宝塚文化創造館で来年春オープンする宝塚市立文化芸術センター
オープンプレイベントとしてトーク「アート力と地域力」が開催されるということで早速行ってきました

出典:宝塚市立文化芸術センター完成予想図(宝塚市)


来年4月19日オープンということが決まりました。
実際、どういう施設になるのか?
今回、指定管理者になった統括責任者、学芸員である高 満津子さんからの
説明をとても興味深く聞いてきました。

学芸員のイメージが少しかわりました。
高さんのキャラクターでしょうか。とても気さくな方で話しがとてもわかりやすい。
今回の施設は
美術館でもない
ギャラリーでもない
アートセンターです。
とキッパリ!!

1階はライブラリーやアトリエで無料コーナースペース
2階は企画展をする有料スペースです。
開館時間は10時~18時
本来庭園は24時間開放されるべきですが
一部庭園スペースもクローズするところもあります。
企画展は年4本されるようです。
オープニングは宝塚のアーティスト展を予定されています
誰かはまだシークレットです。

出典:宝塚文化芸術センター’庭園スペース完成予想図(宝塚市)
この場所には大温室があり、ファミリーランドがあり、ガーデンフィールズがありました。「場所の記憶」を大事にしながら一部以前の木々もそのままにしているところもあります。
高さんが語った「アートは希望」と響いた言葉がありました。来年の4月からこの施設が地域とどうかかわっていくか、希望が持てました。オープンが楽しみです。
終わってから宝塚文化創造館1階の講堂でされている宝塚現代美術てんてん2019へ文化創造館は11月5日まで。てんてんプロムナードの出展は11月10日まで開催しています。ぜひ、街を散歩しながらアートにふれてみてください。


以上、宝塚の情報をお届けするコミパ編集室のKUでした
本日、宝塚文化創造館で来年春オープンする宝塚市立文化芸術センター
オープンプレイベントとしてトーク「アート力と地域力」が開催されるということで早速行ってきました

出典:宝塚市立文化芸術センター完成予想図(宝塚市)


来年4月19日オープンということが決まりました。
実際、どういう施設になるのか?
今回、指定管理者になった統括責任者、学芸員である高 満津子さんからの
説明をとても興味深く聞いてきました。

学芸員のイメージが少しかわりました。
高さんのキャラクターでしょうか。とても気さくな方で話しがとてもわかりやすい。
今回の施設は
美術館でもない
ギャラリーでもない
アートセンターです。
とキッパリ!!

1階はライブラリーやアトリエで無料コーナースペース
2階は企画展をする有料スペースです。
開館時間は10時~18時
本来庭園は24時間開放されるべきですが
一部庭園スペースもクローズするところもあります。
企画展は年4本されるようです。
オープニングは宝塚のアーティスト展を予定されています
誰かはまだシークレットです。

出典:宝塚文化芸術センター’庭園スペース完成予想図(宝塚市)
この場所には大温室があり、ファミリーランドがあり、ガーデンフィールズがありました。「場所の記憶」を大事にしながら一部以前の木々もそのままにしているところもあります。
高さんが語った「アートは希望」と響いた言葉がありました。来年の4月からこの施設が地域とどうかかわっていくか、希望が持てました。オープンが楽しみです。
終わってから宝塚文化創造館1階の講堂でされている宝塚現代美術てんてん2019へ文化創造館は11月5日まで。てんてんプロムナードの出展は11月10日まで開催しています。ぜひ、街を散歩しながらアートにふれてみてください。


以上、宝塚の情報をお届けするコミパ編集室のKUでした