その昔は、宝塚ファミリーランドとして、閉園後は宝塚ガーデンフィールズとして存在していた場所に建設中の『宝塚市立文化芸術センター』の見学会に参加してきましたのでお伝えします。
ガラス張りの建物は、庭園と一体化し、自然を取り入れ、心地よいスペースでした。庭園を活かした建築計画がこの建物コンセプトだそうです。では1階、2階、屋上別にご紹介します。
まずは1Fスペース キューブホールから。
その名の通り四角い空間で、天井が高く、ガラス張りになっていて、ピクチャーレールもあり、大型オブジェの展示や、ミニコンサートなどのイベントが開催される予定です。

同じ1Fを奥へ奥へと進んで行くとライブラリーやキッズコーナーがあります。ライブラリーにはお庭や緑、生物に関する本や、手塚治虫氏の本が置かれるそうで、テーブルやイスも設置されるので、その場で読むことができます。外遊びに飽きたり、雨の日にはお母さんがお子さんに読み聞かせをしてあげられますね。

その手前の円形スペースは アトリエです。子どもの創造力を育むワークショップを年間48回行う予定。お子さんのいる方は楽しみですね。水場も設置されているのでここで手も洗えます。

その続きには こじんまりとしたサブギャラリーがありました。(メインギャラリーは2F)
ここはガラスの折り畳みドアになっていました。カッコいいですね。
2Fに行きます。こちらにはメインギャラリーがあり、今後誰でも気軽にアートが楽しめる空間となります。可動式のパネルを利用した自由自在な展示ができ、収納倉庫もたっぷり奥にあるようです。

メインギャラリーのある2Fも 採光たっぷりのガラス窓から覗く庭園がアートと融合し、素敵な空間を演出しそうです。ラインには丸みがあって優しさも感じられました。

1Fへ行くには、この階段を降りていきます。
スロープを利用する方は、まずは2Fへ行けるので、そこからエレベーターで1Fや屋上へ行けます。
また直接階段を上がって行くと屋上にでます。(エレベーターからもいけます)
今はまだ養生中でしたが、5月には芝生が揃い、ここでお弁当を食べたり、読書やスケッチなど、人それぞれに利用することができます。
いかがでしたか。まだまだ工事中だと思っていましたが、こんなにも出来上がっていたんですね。撮った写真があと少しあるので、次回つづきを書きたいと思います。少々お待ちくださいね。

施設の利用申し込みなどの詳細はHPで。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室SAでした。
宝塚市立文化芸術センター
宝塚市武庫川町7-64







