ずっと心待ちにしていた方多かったと思います。新型コロナの影響を受け中止していた宝塚歌劇の公演再開が決まりました!

現在、宝塚花のみち周辺は人恋しい状態になっています。ぜひお店でご飯を食べたり、お茶をしたり、お土産を買ったりをしていただければと、心から願います。
花組『はいからさんが通る』 7月17日(金)〜9月5日(土)新人公演:8月4日(火)
(7月17日(金)~31日(金)は13時公演1回のみ)

年内は、月組公演(106期生初舞台公演)『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』、宙組公演 『アナスタシア』の上演を予定。
ガイドラインに基づくため、座席の間隔を前後左右1席ずつ空け、最前列の座席販売は無し。8月以降についての2回公演の日は、混雑緩和のため、これまでの15時公演が15時半〜と30分繰り下げ、またオーケストラ演奏は、録音演奏など その他いろいろな対策が徹底されています。
あと1ヵ月が長いです。みなさん宝塚の街へ来てくださいね~。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室SAでした。

現在、宝塚花のみち周辺は人恋しい状態になっています。ぜひお店でご飯を食べたり、お茶をしたり、お土産を買ったりをしていただければと、心から願います。
花組『はいからさんが通る』 7月17日(金)〜9月5日(土)新人公演:8月4日(火)
(7月17日(金)~31日(金)は13時公演1回のみ)

年内は、月組公演(106期生初舞台公演)『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』、宙組公演 『アナスタシア』の上演を予定。
ガイドラインに基づくため、座席の間隔を前後左右1席ずつ空け、最前列の座席販売は無し。8月以降についての2回公演の日は、混雑緩和のため、これまでの15時公演が15時半〜と30分繰り下げ、またオーケストラ演奏は、録音演奏など その他いろいろな対策が徹底されています。
あと1ヵ月が長いです。みなさん宝塚の街へ来てくださいね~。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室SAでした。