TVでもなんでも、大阪を紹介する、といえば、よく出てくるあそこ。
そう、通天閣。皆さんは、行ったことがありますか?
多分、いつもなら昼間でももっと人が多いのでしょうか。
こんなアンパンマンがあって、中は射的…レトロで楽しそう…しかし、後から写真を見て…ホントの乙女だったら撮らないものを撮ってたなと…。ちょっとトホホです。
これが有名な、づぼらやの看板。
創業100年を超える老舗ながら、残念ながら9月に閉店が決まっています。
この看板をどうにか残したい…というニュースもやっていましたね。
そして、この辺りを歩いていて、ビリケンさんがいっぱいいました。
そう、通天閣。皆さんは、行ったことがありますか?
コロナ禍の前は、海外からの観光客に限らず、各地から大阪に旅行するといえば、「串カツを食べたい」なんていう話が出るアソコです。
でも、スタッフが若い頃は、マチと言っても神戸三宮か大阪ならミナミ(なんば)あたりまで、通天閣というディープな街に行くという機会(も気持ちも)はなかなかなく。
そのまま、今日に至ったのですが。
先日、天王寺界隈に行く機会がありまして、よし、通天閣のそばまで行ってみよう!と思い立ちました。
そのまま、今日に至ったのですが。
先日、天王寺界隈に行く機会がありまして、よし、通天閣のそばまで行ってみよう!と思い立ちました。
めっちゃおしゃれな都会です。
芝生の向こうにはサッカー場(フットサルコート)があります。
その奥手に、通天閣のアタマが見えます。もしや近い…?
と思ったら大間違い、正直、途中で干上がるかと思いました…。
そして、たどり着いたのがこちら、通天閣のお膝元、新世界。
そして、たどり着いたのがこちら、通天閣のお膝元、新世界。
派手な看板があちこちに。
多分、いつもなら昼間でももっと人が多いのでしょうか。
こんなアンパンマンがあって、中は射的…レトロで楽しそう…しかし、後から写真を見て…ホントの乙女だったら撮らないものを撮ってたなと…。ちょっとトホホです。
これが有名な、づぼらやの看板。
創業100年を超える老舗ながら、残念ながら9月に閉店が決まっています。
この看板をどうにか残したい…というニュースもやっていましたね。
そして、この辺りを歩いていて、ビリケンさんがいっぱいいました。
「明けない夜はない」
初めての通天閣界隈は、庶民的でやっぱりディープな街で…そして何より暑かった!以上、宝塚と周辺の情報も発信するコミパ!編集室(KI)でした。