宝塚大橋…通っている方はよくご存じでしょうが、今はずっとこんな感じです。
これは、道路を跨ぐ陸橋からの写真です
こちらは、宝塚南口側から武庫川町方面へ
歩道部分がのっぺりとなっていて、いったいどうなるんだろう…と思っている方も多いはず。
コミパ!ブログでも
2021/3/23
【歩道の交通規制】宝塚大橋工事中につき、歩道が片側交互通行止めになっています。
2021/6/1
ただいま宝塚大橋の歩道補修工事中!続報
でもお知らせしてきました。
ちなみに、ちょっと前には、こんな風に、アート作品があり、東屋みたいなのがありました。
※宝塚市HPより宝塚大橋の「鷗」
武庫川にかかる宝塚大橋には、3つのアート作品が設置されています。橋の南側の歩道にある「鷗」は、淀井敏夫の作品で道行く市民に愛されています。
※宝塚市HPより
こちらが、多分「鷗」のあった場所。
そして、現在、この宝塚大橋の歩道をどうするか、ということについて、アンケートが実施されています。
以下、宝塚市HPより引用
宝塚大橋の歩道空間整備に関するアンケート調査を実施します
これは、道路を跨ぐ陸橋からの写真です
こちらは、宝塚南口側から武庫川町方面へ
歩道部分がのっぺりとなっていて、いったいどうなるんだろう…と思っている方も多いはず。
コミパ!ブログでも
2021/3/23
【歩道の交通規制】宝塚大橋工事中につき、歩道が片側交互通行止めになっています。
2021/6/1
ただいま宝塚大橋の歩道補修工事中!続報
でもお知らせしてきました。
ちなみに、ちょっと前には、こんな風に、アート作品があり、東屋みたいなのがありました。
※宝塚市HPより宝塚大橋の「鷗」
武庫川にかかる宝塚大橋には、3つのアート作品が設置されています。橋の南側の歩道にある「鷗」は、淀井敏夫の作品で道行く市民に愛されています。
※宝塚市HPより
こちらが、多分「鷗」のあった場所。
そして、現在、この宝塚大橋の歩道をどうするか、ということについて、アンケートが実施されています。
以下、宝塚市HPより引用
宝塚大橋の歩道空間整備に関するアンケート調査を実施します
宝塚大橋は1979年(昭和54年)完成当時、彫刻や円形シェルター・植栽帯等が設けられた全国でも先進的なガーデンブリッジ(橋上公園)として完成しました。
それから40年経過した現在、老朽化に伴い、今後も長く利用できるよう県によって耐震補強等を含めた工事を行っています。雨水の浸透によるサビ防止のため防水工事が必要であり、彫刻・手塚パネル・銘板は一時撤去し、円形シェルター・噴水は老朽化等のため撤去しています。
また、40年の間に周辺の土地利用や通行利用も変わってきたことから、(1)周辺風景との調和、(2)利用方法、(3)通行安全性、(4)維持管理の4つの視点で整備方針を立て、整備計画を検討することにしています。検討に当たり、県・市では、市民の方々や有識者、橋の利用者など、広く意見・アイデアを頂き、今後の歩道区間整備の参考にさせて頂きたいと考えています。
つきましては、下記のとおりアンケート調査を行いますのでお知らせします。
アンケート実施期間は12/27~1/17、大橋上のほか、阪神北県民局、宝塚市道路設備課でも設置されているそうですが、そこには行かないけど回答したい~という方には、webによる回答も可能です。
アンケートはコチラ⇒宝塚大橋の空間整備について
せっかくなので、皆さんもアンケートを出してみてはいかがでしょうか?
スタッフも、次に宝塚大橋をいつ渡るかわからないので、webでアンケート回答してみたいと思います。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室でした。
宝塚市HP→宝塚大橋の歩道空間整備に関するアンケート調査を実施します