プレス発表へ行って来ました。
宝塚市文化芸術センターで開催される展覧会「飛び猫・フクとマリモ・ねこ禅 五十嵐健太 猫写真展」のプレス発表が2/10にあったので、行ってまいりました。
宝塚市文化芸術センター、建物に掲げられた案内。
おおっりりしいお顔のねこにゃんが。
動物好きとしては、ワクワク
猫は敏捷な生き物で、上に登るのもお手の物、とはいえ、こんな瞬間が切り取られるとはすごい!
当日は、写真家の五十嵐健太さんが登場、写真の背景や紹介・解説などしてくださいました。
なんと400点もの作品が展示されているのだとか。
五十嵐さんご本人。
大きな飛び猫の写真の前で。
展覧会の構成は、大きく分けて4つ。
1◎飛び猫
漁港や海辺に住む猫たちの躍動する姿。
あそんでいるところ、
おおっ二匹で飛んでます。
こちらは、漁師さんのくれた魚をとりあいっこ
こちらは、にゃんとも↓愛らしい…ちなみにこの菜の花バックのねこさんは、最初の飛び猫と同じコだそうです。
1◎飛び猫
漁港や海辺に住む猫たちの躍動する姿。
あそんでいるところ、
おおっ二匹で飛んでます。
こちらは、漁師さんのくれた魚をとりあいっこ
こちらは、にゃんとも↓愛らしい…ちなみにこの菜の花バックのねこさんは、最初の飛び猫と同じコだそうです。
もっといっぱいありますが、そこは見てのお楽しみ(^_^)。
3◎ねこ禅
話題の人気ねこ+じんわり来る「禅語」の名言写真集。
文章は、愛知学院大学 准教授の菅原 研州さんによるものだそうです。
これとは別に、公募された「猫と宝塚」写真展も開催されています。
その他、離島や漁港に住む猫たちのことや、五十嵐さんのカメラマンヒストリーなど、いろいろ聞かせていただきました。
3◎ねこ禅
話題の人気ねこ+じんわり来る「禅語」の名言写真集。
文章は、愛知学院大学 准教授の菅原 研州さんによるものだそうです。
これとは別に、公募された「猫と宝塚」写真展も開催されています。
その他、離島や漁港に住む猫たちのことや、五十嵐さんのカメラマンヒストリーなど、いろいろ聞かせていただきました。
スタッフも、今度はぜひ家族と一緒に、もう一度見に行きたいと思います。
皆さんも、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
会期中、入場は予約などは不要です。
ただし人数が多い場合は新型コロナウィルス感染予防のため入場制限をすることもあるそうです。
五十嵐健太 飛び猫・フクとマリモ・ねこ禅 五十嵐健太 猫写真展
会期 2/11(金・祝)~3/27(日)
休館日 毎週水曜(2/23は開館)
場所 宝塚市立文化芸術センター2階 メインギャラリー
入場料 500円(中学生以下無料)
皆さんも、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
会期中、入場は予約などは不要です。
ただし人数が多い場合は新型コロナウィルス感染予防のため入場制限をすることもあるそうです。
五十嵐健太 飛び猫・フクとマリモ・ねこ禅 五十嵐健太 猫写真展
会期 2/11(金・祝)~3/27(日)
休館日 毎週水曜(2/23は開館)
場所 宝塚市立文化芸術センター2階 メインギャラリー
入場料 500円(中学生以下無料)
以上、宝塚の情報を発信する、宝塚コミパ通信 KIでした。
宝塚市文化芸術センター
兵庫県宝塚市武庫川町7-64
0797-62-6800
10:00~18:00
水曜休、その他臨時休館あり
宝塚市文化芸術センター
兵庫県宝塚市武庫川町7-64
0797-62-6800
10:00~18:00
水曜休、その他臨時休館あり