2 月にご紹介したロボットプログラミング教室「プログラボ」
宝塚市内には宝塚校と雲雀丘花屋敷校の2校があります。
前回は宝塚校についてご紹介させていただきました。(前回の記事はこちら)

今回は、宝塚市内のもう 1 つの教室「雲雀丘花屋敷校」をご紹介します。
教室の場所は変わっても、生徒さんの楽しんでいる様子は変わらず自由な雰囲気。
何やら真剣にロボットを作っています。
それでは早速、ご紹介していきましょう。

雲雀丘花屋敷校は阪急・雲雀丘花屋敷駅の西改札口から徒歩1分となっており、電車で通う方にも便利なロケーション。
こちらが、雲雀丘花屋敷校の教室長をされている末松先生です。

「こんにちは!この教室では子どもたちの「なぜそうなるの?」という疑問や
「そうだこうしてみようう!という発想がどんどん湧いてきます。失敗や成功を重ねるうちに、自信がついていきます。」
とても楽しそうでワクワクしてきます。
実は、雲雀丘花屋敷校では生徒数の増加に伴い、今年4月より現在の2階の教室に加えて3 階にも新教室が誕生します。
そんな雲雀丘花屋敷校の人気の秘密を探っていきたいと思います。
早速、元気な子どもたちがやってきました。
年長~小学2年生の「ビギナークラス」が始まります。

まずは、今日の授業内容を先生が楽しく紹介。
今日は、前回作ったロボットをもっといろんな動かし方で動かしてみます。
前回は、センサーを使ってボールを自動でつかむ UFO キャッチャーのようなロボットを作りました。

今日は、つかんだボールを様々な高さの筒に入れてみるのがミッションです。
なにやらボール以外にも小さいブロックなども!

まずは、つかんだボールを開くプログラムを作ります。

不等号を使って、「一定の高さより高くなったら開く」というプログラムです。

室長の末松先生によると「ここでは、不等号の理解が目的ではないんです。
なんとなく不等号を使ってみてロボットでそれを体感してもらえたらOK。
いざ学校などで不等号が出てきたときにロボットでやった楽しいやつだ!となってくれたらと思っています。」
なるほど。ロボットを通じて算数を体感できるのは楽しいですね。
プログラムが完成したら、いよいよロボットを動かしていきます。

上手くつかめるかなぁ。惜しい!もうちょっと!

楽しそうな声がいっぱい聞こえてきます。
クラスみんなの楽しい雰囲気で授業が進んでいきます。

プログラムは上手く動いているのに、なかなか上手くつかめない…
今度はロボットの改造をしていきます。


どうやったら、小さいものでも上手くつかめるか考えて思い思いの改造をしていきます。
手が止まることなくどんどんロボットが進化していきます。

さぁどうだ!

改造して、試してみて、改造して…を繰り返して頭の中で思い描くロボットに仕上げていきます。
出来上がりのロボットは人それぞれ。
おもしろいロボットになりましたね。

何度も失敗を繰り返しながら、より良いものを作っていく楽しさを知ってもらえる授業内容となっています。
毎回、楽しみながら自由な発想でロボットを作っていくプログラボ。
宝塚市内の2校(雲雀丘花屋敷校、宝塚校)では、無料体験会を実施中です。
楽しみながら学ぶプログラボでの時間を一度経験してみてはいかがでしょうか。
▼体験会日程

体験会のお申込みはこちらから
以上、宝塚の情報をお届けするコミパ編集室でした。
プログラボ花屋敷校 公式HP
宝塚市花屋敷2丁目1-8 フローレンスきし2,3F
プログラボ宝塚 公式HP
宝塚市栄町2-1-2 ソリオ2-3F
宝塚市内には宝塚校と雲雀丘花屋敷校の2校があります。
前回は宝塚校についてご紹介させていただきました。(前回の記事はこちら)

今回は、宝塚市内のもう 1 つの教室「雲雀丘花屋敷校」をご紹介します。
教室の場所は変わっても、生徒さんの楽しんでいる様子は変わらず自由な雰囲気。
何やら真剣にロボットを作っています。
それでは早速、ご紹介していきましょう。

雲雀丘花屋敷校は阪急・雲雀丘花屋敷駅の西改札口から徒歩1分となっており、電車で通う方にも便利なロケーション。
こちらが、雲雀丘花屋敷校の教室長をされている末松先生です。

「こんにちは!この教室では子どもたちの「なぜそうなるの?」という疑問や
「そうだこうしてみようう!という発想がどんどん湧いてきます。失敗や成功を重ねるうちに、自信がついていきます。」
とても楽しそうでワクワクしてきます。
実は、雲雀丘花屋敷校では生徒数の増加に伴い、今年4月より現在の2階の教室に加えて3 階にも新教室が誕生します。
そんな雲雀丘花屋敷校の人気の秘密を探っていきたいと思います。
早速、元気な子どもたちがやってきました。
年長~小学2年生の「ビギナークラス」が始まります。

まずは、今日の授業内容を先生が楽しく紹介。
今日は、前回作ったロボットをもっといろんな動かし方で動かしてみます。
前回は、センサーを使ってボールを自動でつかむ UFO キャッチャーのようなロボットを作りました。

今日は、つかんだボールを様々な高さの筒に入れてみるのがミッションです。
なにやらボール以外にも小さいブロックなども!

まずは、つかんだボールを開くプログラムを作ります。

不等号を使って、「一定の高さより高くなったら開く」というプログラムです。

室長の末松先生によると「ここでは、不等号の理解が目的ではないんです。
なんとなく不等号を使ってみてロボットでそれを体感してもらえたらOK。
いざ学校などで不等号が出てきたときにロボットでやった楽しいやつだ!となってくれたらと思っています。」
なるほど。ロボットを通じて算数を体感できるのは楽しいですね。
プログラムが完成したら、いよいよロボットを動かしていきます。

上手くつかめるかなぁ。惜しい!もうちょっと!

楽しそうな声がいっぱい聞こえてきます。
クラスみんなの楽しい雰囲気で授業が進んでいきます。

プログラムは上手く動いているのに、なかなか上手くつかめない…
今度はロボットの改造をしていきます。


どうやったら、小さいものでも上手くつかめるか考えて思い思いの改造をしていきます。
手が止まることなくどんどんロボットが進化していきます。

さぁどうだ!

改造して、試してみて、改造して…を繰り返して頭の中で思い描くロボットに仕上げていきます。
出来上がりのロボットは人それぞれ。
おもしろいロボットになりましたね。

何度も失敗を繰り返しながら、より良いものを作っていく楽しさを知ってもらえる授業内容となっています。
毎回、楽しみながら自由な発想でロボットを作っていくプログラボ。
宝塚市内の2校(雲雀丘花屋敷校、宝塚校)では、無料体験会を実施中です。
楽しみながら学ぶプログラボでの時間を一度経験してみてはいかがでしょうか。
▼体験会日程

体験会のお申込みはこちらから
以上、宝塚の情報をお届けするコミパ編集室でした。
プログラボ花屋敷校 公式HP
宝塚市花屋敷2丁目1-8 フローレンスきし2,3F
プログラボ宝塚 公式HP
宝塚市栄町2-1-2 ソリオ2-3F