そ~らに~ そびえる~♪
くろがねの 城~♪
マジンガーZのあの有名な主題歌は、世代でない方も
ご存じの方は多いのではないでしょうか?
さて今回は、
手塚治虫記念館で開催中の企画展のご案内です!
第87回企画展
『W50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展』

©2022 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved
マンガ家永井豪によって生み出されたマンガ界の金字塔
『デビルマン』、『マジンガ ーZ』がともに2022年で
\生誕50年を迎えます!/
1972年に連載を開始し、
その影響力は大きくファンも多い2作品
今企画展では、それら2作品の生原稿の展示をはじめ 、
それぞれの続編や派生作品の展示が行われます!
デジタルには無い生原稿の迫力を
直に感じられる貴重な機会を是非ともお楽しみください!
◆取材に行ってきました!

一般公開前に行われた内覧会に行きましたので、ご紹介します。
入口を入ってすぐ、撮影スポット発見!
スーパーロボット『マジンガーZ』と一緒に写真が撮れちゃいます!

こちらにもフォトスポットが!
内覧会には、宝塚市の観光大使リボンの騎士
「サファイア」も駆けつけていました♪
ダークヒーローを思わせる黒を基調とした会場になっていました。

「W50th」のロゴと一緒に、
フォトスポットで記念撮影もできます♪
今回、生原稿は117点も展示され、見応えたっぷりです
デジタルを全く使わない原画は、
高度な表現技術で繊細に描かれていて、
思わず至近距離でじっと見入ってしまいました!
その迫力は圧巻です・・!

ここで、このマンガをあまり知らない人に2作品をご紹介。
◆デビルマン
1972年「週刊少年マガジン」で連載を開始。
地球のかつての先住民族デーモンと戦うため、
デーモンの力を手に入れて戦おうとする主人公の姿は
一見ヒーローものの様に描かれていますが、
その戦いはやがて神と悪魔の最終戦争にまで発展し、
性善説が覆される展開は 、見るものに大きな衝撃を与えました。
またその影響力は大きく、
現在活躍するクリエイターにも大きな影響を与えました。
◆マジンガーZ
1972年「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。
超兵器を搭載したロボットに人が 搭乗し、
操縦するというロボット作品や設定は「マジンガーZ」が史上初になります。
世界征服を 企むドクター地獄(ヘル)の繰り出す機械獣と
マジンガーZとの巨大ロボット同士による戦いは見るものを魅了し、
劇中に登場する架空の金属”超合金Z”は、
現実世界でのトイメーカーの代表商品シリーズのひとつとしても広く知られています。

期間中の館内ミュージアムショップでは、
今企画展の記念図録をはじめ、
限定商品などの販売もしています!
「懐かしい!」という方も、
「これから見てみよう」という方も、
ぜひご家族やお友達と行ってみてくださいね~!
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信GOでした!
第87回企画展
『W50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展』
【主 催】宝塚市・宝塚市教育委員会
【後 援】Kiss FM KOBE・エフエム宝塚
【会 場】宝塚市立手塚治虫記念館
【会 期】2022年10月28日(金)~2023年2月20日(月)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】水曜(ただし11月23日・1月4日は開館)、12月29日~31日
【入 館 料】大人700円、中高生300円、小学生100円

手塚治虫記念館
宝塚市武庫川町7-65
0797-81-2970
くろがねの 城~♪
マジンガーZのあの有名な主題歌は、世代でない方も
ご存じの方は多いのではないでしょうか?

さて今回は、
手塚治虫記念館で開催中の企画展のご案内です!
第87回企画展
『W50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展』

©2022 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved
マンガ家永井豪によって生み出されたマンガ界の金字塔
『デビルマン』、『マジンガ ーZ』がともに2022年で
\生誕50年を迎えます!/
1972年に連載を開始し、
その影響力は大きくファンも多い2作品

今企画展では、それら2作品の生原稿の展示をはじめ 、
それぞれの続編や派生作品の展示が行われます!
デジタルには無い生原稿の迫力を
直に感じられる貴重な機会を是非ともお楽しみください!

◆取材に行ってきました!

一般公開前に行われた内覧会に行きましたので、ご紹介します。
入口を入ってすぐ、撮影スポット発見!

スーパーロボット『マジンガーZ』と一緒に写真が撮れちゃいます!

こちらにもフォトスポットが!

内覧会には、宝塚市の観光大使リボンの騎士
「サファイア」も駆けつけていました♪
ダークヒーローを思わせる黒を基調とした会場になっていました。

「W50th」のロゴと一緒に、
フォトスポットで記念撮影もできます♪
今回、生原稿は117点も展示され、見応えたっぷりです

デジタルを全く使わない原画は、
高度な表現技術で繊細に描かれていて、
思わず至近距離でじっと見入ってしまいました!

その迫力は圧巻です・・!


ここで、このマンガをあまり知らない人に2作品をご紹介。
◆デビルマン
1972年「週刊少年マガジン」で連載を開始。
地球のかつての先住民族デーモンと戦うため、
デーモンの力を手に入れて戦おうとする主人公の姿は
一見ヒーローものの様に描かれていますが、
その戦いはやがて神と悪魔の最終戦争にまで発展し、
性善説が覆される展開は 、見るものに大きな衝撃を与えました。
またその影響力は大きく、
現在活躍するクリエイターにも大きな影響を与えました。
◆マジンガーZ
1972年「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。
超兵器を搭載したロボットに人が 搭乗し、
操縦するというロボット作品や設定は「マジンガーZ」が史上初になります。
世界征服を 企むドクター地獄(ヘル)の繰り出す機械獣と
マジンガーZとの巨大ロボット同士による戦いは見るものを魅了し、
劇中に登場する架空の金属”超合金Z”は、
現実世界でのトイメーカーの代表商品シリーズのひとつとしても広く知られています。

期間中の館内ミュージアムショップでは、
今企画展の記念図録をはじめ、
限定商品などの販売もしています!

「懐かしい!」という方も、
「これから見てみよう」という方も、
ぜひご家族やお友達と行ってみてくださいね~!

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信GOでした!
第87回企画展
『W50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展』
【主 催】宝塚市・宝塚市教育委員会
【後 援】Kiss FM KOBE・エフエム宝塚
【会 場】宝塚市立手塚治虫記念館
【会 期】2022年10月28日(金)~2023年2月20日(月)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】水曜(ただし11月23日・1月4日は開館)、12月29日~31日
【入 館 料】大人700円、中高生300円、小学生100円

手塚治虫記念館
宝塚市武庫川町7-65
0797-81-2970