旅先で…おいしい食事とお風呂、くつろげるお部屋があれば、それは本当に忘れがたい旅となりますね。
さて、宝塚にあるホテル若水は、宝塚へ来られる方がくつろげる宿です。
その客室の一室を改装、壁の一面を『カリスマ左官職人』の方が手掛ける。
その工事の途中をコミパ編集室にも見せていただけるということで、取材に行って来ました!

宝塚・武庫川河畔に建つ『宝塚温泉 ホテル若水』
公式HPには
川と川向こうに大劇場を望み、日常の喧騒を忘れ、ちょっと、贅沢な時間をお過ごし頂けます。
「一期一会」の精神を座右の銘として、おもてなしの心を大切にしながら、お客様をお迎え致します。
とあります。
そんなホテル若水で、3月に改装オープンした新しい客室が「梓弓」。
実は、リニューアルして窓側に大きな一枚板のテーブルを置き、ここで趣向を凝らした日本料理がいただけるように…というのは決まっていたのですが。
せっかくの客室、さらにいいものにしたい…ということで、壁の一面を、左官職人の久住章(くすみ あきら)氏に手掛けてもらうプランが採用されたのだそうです。
スタッフが取材に伺ったのは、その新しい客室があと少しで仕上がる…という大変お忙しい時期でした。

こちらが、左官職人の久住 章さん。
初めまして、しかもお忙しい現場に失礼します。
というスタッフに対しても、久住さんは「いえいえ」と気さくな雰囲気です。
久住さんは、カリスマ左官ともいわれ、現代左官の第一人者。
18歳で長兄について左官の修業を始め、やがて京都の聚楽壁を学び、その後建築家の仕事を手掛けるようになる。
世界各地の土壁を見て回り、独自の技を作り上げる。手掛けた仕事は
・北海道 帯広ホテル
・東京都 赤坂 とらや赤坂店
・和歌山県 南紀白浜 ホテル川久
・静岡県 伊豆修善寺温泉 柳生の庄
・京都府 桂離宮 修復事業
など数知れず。
その間に、1985年から14年間にわたり、ドイツのアーヘン工科大学で教鞭も取っていたというから驚きです。
さらに、1984年兵庫県技能顕功賞、1995年吉岡賞(現新建築賞)、1999年、日本建築学会文化賞など数々の賞を受賞されています。

そんなすごい人なのに、こちらの質問にもわかりやすく丁寧に答えていただけます。
お話しするうちに、イタリアやエジプトでの話まで出てきて、本当にずっと学び続け、腕を磨き続けてきた方なのだなぁと…なんというか、貴重なお話を聞かせていただきました。

土壁に見えるのは、鳳凰か?はたまた…
そんな久住さん、ホテル若水の建物を訪れての感想は…
「外観はモダンだけど、建物の中は全部数寄屋でできている。そのこだわりにびっくりしました」
とのこと。

たくさんの土壁のグラデーションの見本も
そして、この部屋に泊まった人に
「この客室のしつらえとともに、この土壁の風景を見て、今までと違う雰囲気、非日常を楽しんでもらえたら。
ここに泊まってよかったなと思ってもらえるといいですね」
とのこと。

現在、改装なった客室「梓弓」は稼働中。
部屋に入ると大きな窓の外には川景色、その向こうには宝塚ホテルと宝塚大劇場。
木目が美しいミズメザクラ(梓)を使ったダイニングテーブルでは、趣向を凝らした日本料理をいただく…。
そして、ベッドから見えるのは、悠久の世界へと誘うような、シックな土壁が…。
まさに和モダンな美しい部屋は、宝塚での1日を忘れがたい日にしてくれるはず。
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信でした。
宝塚温泉 ホテル若水→公式HP
さて、宝塚にあるホテル若水は、宝塚へ来られる方がくつろげる宿です。
その客室の一室を改装、壁の一面を『カリスマ左官職人』の方が手掛ける。
その工事の途中をコミパ編集室にも見せていただけるということで、取材に行って来ました!

宝塚・武庫川河畔に建つ『宝塚温泉 ホテル若水』
公式HPには
川と川向こうに大劇場を望み、日常の喧騒を忘れ、ちょっと、贅沢な時間をお過ごし頂けます。
「一期一会」の精神を座右の銘として、おもてなしの心を大切にしながら、お客様をお迎え致します。
とあります。
そんなホテル若水で、3月に改装オープンした新しい客室が「梓弓」。
実は、リニューアルして窓側に大きな一枚板のテーブルを置き、ここで趣向を凝らした日本料理がいただけるように…というのは決まっていたのですが。
せっかくの客室、さらにいいものにしたい…ということで、壁の一面を、左官職人の久住章(くすみ あきら)氏に手掛けてもらうプランが採用されたのだそうです。
スタッフが取材に伺ったのは、その新しい客室があと少しで仕上がる…という大変お忙しい時期でした。

こちらが、左官職人の久住 章さん。
初めまして、しかもお忙しい現場に失礼します。
というスタッフに対しても、久住さんは「いえいえ」と気さくな雰囲気です。
久住さんは、カリスマ左官ともいわれ、現代左官の第一人者。
18歳で長兄について左官の修業を始め、やがて京都の聚楽壁を学び、その後建築家の仕事を手掛けるようになる。
世界各地の土壁を見て回り、独自の技を作り上げる。手掛けた仕事は
・北海道 帯広ホテル
・東京都 赤坂 とらや赤坂店
・和歌山県 南紀白浜 ホテル川久
・静岡県 伊豆修善寺温泉 柳生の庄
・京都府 桂離宮 修復事業
など数知れず。
その間に、1985年から14年間にわたり、ドイツのアーヘン工科大学で教鞭も取っていたというから驚きです。
さらに、1984年兵庫県技能顕功賞、1995年吉岡賞(現新建築賞)、1999年、日本建築学会文化賞など数々の賞を受賞されています。

そんなすごい人なのに、こちらの質問にもわかりやすく丁寧に答えていただけます。
お話しするうちに、イタリアやエジプトでの話まで出てきて、本当にずっと学び続け、腕を磨き続けてきた方なのだなぁと…なんというか、貴重なお話を聞かせていただきました。

土壁に見えるのは、鳳凰か?はたまた…
そんな久住さん、ホテル若水の建物を訪れての感想は…
「外観はモダンだけど、建物の中は全部数寄屋でできている。そのこだわりにびっくりしました」
とのこと。

たくさんの土壁のグラデーションの見本も
そして、この部屋に泊まった人に
「この客室のしつらえとともに、この土壁の風景を見て、今までと違う雰囲気、非日常を楽しんでもらえたら。
ここに泊まってよかったなと思ってもらえるといいですね」
とのこと。

現在、改装なった客室「梓弓」は稼働中。
部屋に入ると大きな窓の外には川景色、その向こうには宝塚ホテルと宝塚大劇場。
木目が美しいミズメザクラ(梓)を使ったダイニングテーブルでは、趣向を凝らした日本料理をいただく…。
そして、ベッドから見えるのは、悠久の世界へと誘うような、シックな土壁が…。
まさに和モダンな美しい部屋は、宝塚での1日を忘れがたい日にしてくれるはず。
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信でした。
宝塚温泉 ホテル若水→公式HP