文化庁「100年フード」に認定!

伝統的な郷土の食文化でもある『西谷地区のちまき』は、令和2年に宝塚市無形民俗文化財に指定されましたが、今回あらたに文化庁の「100年フード」にも認定されました!(拍手)
chimaki
宝塚市ホームページより引用)

西谷地区のちまきとは?

“ちまき”は、もともと中国から日本へ伝わった時に、茅萱(ちがや)という植物の葉で巻いたことから、その名で呼ばれるようになったんだそうですが、各地域に広まった際にはその地域にある植物をそれぞれ利用したりもしていたのだとか。

当時の西谷地区では、ナラガシワとヨシの2種類の植物で包む珍しいちまきが作られ、笹で巻くちまきがほぼ一般化した現在でも伝統の製法を守り続けて作られています。

今年度の「100年フード」は兵庫県下で6つ

今回選ばれた「100年フード」とは、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化に名付ける名称で、文化庁とともに我が国の多様な食文化を継承し振興への機運を醸成する取り組み。

2回目となる令和4年度は70件の食文化が認定されました。ちなみに兵庫県からは6件!

「伝統~江戸時代から続く郷土の料理~」部門で“出石皿そば”“朝倉山椒を用いた食文化”、そして我らが“西谷地区のちまき”。「未来~目指せ、100年!~」部門では“高砂にくてん”“佐用ホルモン焼きうどん”“かつめし”が選ばれていましたよ。ちまきも含め、いつか制覇してみたいものです。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!