６月、雨の降らない日は夏！を感じる今日この頃。

写真ACヒロタカ05さんより引用

あちこちでつばめの声も聞かれますね。
阪急山本駅の構内にも、つばめの巣ができていて、親鳥がエサを運んで来るのをひなが待っています。


広告看板の上に巣を作っています。


あっちを向いたり

こっちを向いたり。
もうひなとは思えない大きさですが。
映画『阪急電車 片道15分の奇跡』でも、阪急小林駅だったかのつばめの巣が登場していましたね。

親鳥が来ました！
ワタシにちょーだい！とわれ先にとひなが親鳥のほうにアピールしています。

その翌週。
これは↓13日に撮影したもの。

どうやら巣立ちの時を迎えたようです。
あるいは飛ぶ練習？

つばめは生まれてから巣立つまでだいたい20～24日とか。
他の駅や軒下でも、今巣立ちの時を迎えている頃でしょうか？

以上、宝塚の季節を感じる情報もお伝えする宝塚コミパ通信KIでした。