緑豊かな清荒神清澄寺は、阪急清荒神駅より徒歩約15分、無料駐車場も380台あります。タクシーは阪急宝塚駅からの方が便利です。
火の神・台所の神、地元・宝塚で「荒神さん」の名称で親しまれている『清荒神清澄寺』で、8月24日(木)、地蔵盆大施餓鬼会(だいせがきえ)が開かれます。
火の神・台所の神、地元・宝塚で「荒神さん」の名称で親しまれている『清荒神清澄寺』で、8月24日(木)、地蔵盆大施餓鬼会(だいせがきえ)が開かれます。
※以下、清荒神清澄寺さまのホームページより引用しています。
8月24日は地蔵菩薩の縁日にあたります。
死後に餓鬼道に堕ちた衆生のために食物を布施し、その霊を供養する法要です。地蔵菩薩はサンスクリット語で「クシティ・ガルバ」といい、クシティは「大地」、ガルバは「胎蔵」(生命の源)を表し、大地が全ての命を育むように、苦悩する人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、救うところからこの名前がつけられたといわれています。また施餓鬼は、釈尊の弟子である阿難尊者が、一切の餓鬼に食物を布施し供養して、死を逃れ長寿を得たことに由来しています。
死後に餓鬼道に堕ちた衆生のために食物を布施し、その霊を供養する法要です。地蔵菩薩はサンスクリット語で「クシティ・ガルバ」といい、クシティは「大地」、ガルバは「胎蔵」(生命の源)を表し、大地が全ての命を育むように、苦悩する人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、救うところからこの名前がつけられたといわれています。また施餓鬼は、釈尊の弟子である阿難尊者が、一切の餓鬼に食物を布施し供養して、死を逃れ長寿を得たことに由来しています。
8月24日10時より本堂にて理趣三昧法要が行われます。
その後11時半頃より、一願地蔵尊前にて施餓鬼法要・塔婆供養、小法話があります。参詣人にお供物授与もあります。
【地蔵盆大施餓鬼会の際に供養する塔婆供養の申込受付中です】
期間限定 塔婆供養の申込受付
8月24日午前11時まで、塔婆供養の申込受付中です。
一霊につき二千円で(複数申込み可能)受付されています。
詳しくはこちら↓
清荒神清澄寺
夏の暑さにも慣れて来たような気がします。ご先祖様を思い、夏の終わりに荒神さんにゆっくりお参りに行くのもいいですね。
一霊につき二千円で(複数申込み可能)受付されています。
詳しくはこちら↓
清荒神清澄寺
夏の暑さにも慣れて来たような気がします。ご先祖様を思い、夏の終わりに荒神さんにゆっくりお参りに行くのもいいですね。