2023年も残り2週間程度になろうとしています。年末年始にはお墓参りをされる方もおられるかもしれませんね。

家族構成や暮らし方の変化とともに、お墓の常識も変わってきています。
最近は、宝塚市市営霊園でも樹木葬や合葬式墓所などもありますが、そんな中ニーズが高まっているのが、お寺がお墓の管理・供養もしてくれる、『永代供養墓』です。

お寺の永代供養墓と言えば、遺骨を一か所に納める『合祀墓』が一般的です。
管理料や永代供養にかかる費用を一括でリーズナブルな価格で済むのが人気になっていました。

ところが、今回そうじゃない永代供養墓を見つけました!
宝塚市内にありながら川西市の飛び地で雲雀ケ丘花屋敷駅からバスで10分の「満願寺」の霊園に
【個別永代供養墓】「空閑碑(くうげんひ)」が誕生!


C-155-5B 満願寺(最高画質カラー)



こちらは、個別永代供養墓「空閑碑」のイメージ画像


個別永代供養墓というのは『合祀せず、家族一族のみを個別で永代にわたり供養する』ということ。

個別永代供養墓は「大切な故人・家族」を合祀せず、個別で丁寧に祀りたいとの思いで来られる見学者の要望から誕生したものだそうです。

6人まで納骨でき、戒名など刻む霊標もある。まさに普通のお墓と同じ。
なのに最終的には、1300年の歴史を誇る満願寺が永代供養をしてくれるのです。



個別永代供養墓 空閑碑は1区画98万円(税込)で募集中!
石材費用は88万円(税込)~。

区画36写真

1区画あたり6人まで納骨することができ、さらに増える場合は1人当たり15万円(税込)
で納骨可能に。
また、墓じまいをして改葬してきたお骨も受け入れ可能。
ご使用になられている方からは、「とても合理的なお墓だ」と人気で、希望者が増える一方のため、今回新たに増設したのが「空閑碑」です。




【満願寺の永代供養墓の安心な8つの特徴をご紹介】

【満願寺が責任をもっておすすめ】
ご家族のお墓を末永くお守りしてくれる。

【維持管理費が不要】
お寺が全て維持・管理をしてくれる。掃除などの心配はいりません。

【ご先祖と一緒に納骨可能】
墓じまいをしてもご家族用の永代供養墓に一緒に納骨可能。

【生前契約可能】
実際に確認いただき申し込みが可能。ご遺骨がなくても購入できます。

【後継者不要】
後継の心配はいりません。永代にわたりお寺が供養してくれます。

【檀家制約なし 入檀不要】
檀家になる必要はなく、寄付やお布施の強制はありません。

【家族・友人と一緒に納骨】
ご友人など、血縁者以外の方とも一緒に納骨可能です。

【宗旨・宗派不問】
どなたでもお申込み可能。改宗する必要はありません。


以上8つの特徴があります。


「墓じまいをした先祖の遺骨を改葬したい」
「妻の実家の親も一緒に埋葬したい」
「単身で継承者もいない。今は亡き両親の遺骨はべつのところにあるし、管理も供養もできない」
「友人とも一緒に入りたい」「宗派の問題は?」

などなど、多様な要望に応えてくれそうな、「空閑碑」をこの機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

永代供養墓の特設ページはこちら。




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こちらは2年前から募集している個別永代供養墓「観想碑」この区画も残りわずか。

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こちらは、見性碑。墓じまいや改葬専用。

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今や、暮らしに合わせて時代の変化とともに、お墓事情も変わってきています。
いずれ訪れるその日は、私たちには平等に訪れます。
終活に年齢制限はありません。動けるときに、考えておくことは大事なことですね。

でも、何から始めればいいかわからない。聞きたいこともあるし。
そんな方に、永代供養や生前に備えておきたいことなどについて「終活説明会」がありますので、一度参加してみてはいかがですか?


日時:12月16日(土)17日(日)
   2024年1月20日(土) 21日(日)
   2024年2月17日(土)18日(日)

会場:満願寺 勝輪館
※参加費は無料

各回定員があります。申し込みは簡単なこちらから。
お電話でも申し込みは可能です。下記番号へ。
(個別相談や見学も随時可能ですのですので、一度お気軽にお問い合わせください。)

お問い合わせ・説明会申し込み・個別相談・見学希望・資料請求はこちら↓

満願寺霊園事務所(空世宇)
川西市満願寺町7-1 満願寺内 勝輪館
0120-052-942
10:00~16:00
木曜休