開館30周年記念の企画展

漫画の神様・手塚治虫先生といえば、宝塚市が誇る著名人のおひとり。そして市の観光スポットのひとつとして挙げられるのが手塚治虫記念館です。なんと今年、早いもので開館30周年を迎えられるそう。
そして30周年を記念した企画展『火の鳥~手塚治虫のライフワーク~』が、3月1日より開催中とのことで、さっそくお邪魔してきました!

記念館の前にもオブジェとして火の鳥が飾られるなど、先生の代表作のひとつとしても有名な今作ですが、同館での「火の鳥」に関する企画展は実に20年ぶりとのこと!
そのためか平日にもかかわらず、この貴重な機会に!というファンの方々がたくさん来館されていましたよ~。
見応え十分!手塚先生のライフワーク
「火の鳥」といえば、過去と未来を行き来しながら進められる物語。1954年「漫画少年」7月号から連載が開始されたものの、度重なる連載中断などを経て、最後には現代のエピソードが描かれる構成でしたが、先生が亡くなられてしまったことで未完のまま終わっています。
今回の展示は、二部構成。

「火の鳥」の原点ともいえる作品の貴重な原画などを展示した第一部。

“手塚流輪廻の世界”を12編それぞれに展示、その世界観を味わう第二部。

先生のライフワークというだけあって、12編もあったんですね! こうやって改めて見ると本当に長編大作です。
120点を超える直筆原稿のほか、手塚先生が病床で描かれた「大地編」のシノプシス、単行本化に際しての加筆修正で生まれた複数のバージョンを紹介するコーナーなど、もりだくさん!

そして最後には、「火の鳥」がモデルになった宝塚市制70周年の記念ロゴも紹介されていました。

5色の宝来橋の上を飛んでいく火の鳥のデザイン、何度見ても素敵ですね~!

またミュージアムショップでは、「火の鳥」グッズのコーナーも。

今回の企画展に合わせて新しいグッズも登場していましたよ!
館内に隠れている「火の鳥」スポット
実はこの日、記念館スタッフの方に教えていただいたのですが、企画展示コーナー以外の、常設展示コーナーなどにも、「火の鳥」にインスパイアされた展示やスペースなどがあるのだとか! そのひとつは、こちら!

そう、これは記念館の入口。ガラス製の自動ドアが開いたところで足元を見ると、そこはモザイクタイルのアート床になっています。

実はこれ、よ~く見ると中心部分に飛んでいく「火の鳥」の姿が! 来館者が「火の鳥」に導かれて入館するというコンセプトなんだそう。いままで気づかなかったです~!
館内の他の部分にもこういった遊び心が隠されていますので、来館した際にはぜひ探してみてくださいね!
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!
手塚治虫記念館 開館30周年記念展「火の鳥 ~手塚治虫のライフワーク~」

(C)Tezuka Productions
【会 場】宝塚市立手塚治虫記念館
【会 期】~2024年6月23日(日)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】月曜休館
※3月18日・25日・4月1日・29日・5月6日は開館
【入 館 料】大人700円、中高生300円、小学生100円
【主 催】宝塚市・宝塚市教育委員会
【後 援】Kiss FM KOBE・エフエム宝塚

漫画の神様・手塚治虫先生といえば、宝塚市が誇る著名人のおひとり。そして市の観光スポットのひとつとして挙げられるのが手塚治虫記念館です。なんと今年、早いもので開館30周年を迎えられるそう。
そして30周年を記念した企画展『火の鳥~手塚治虫のライフワーク~』が、3月1日より開催中とのことで、さっそくお邪魔してきました!

記念館の前にもオブジェとして火の鳥が飾られるなど、先生の代表作のひとつとしても有名な今作ですが、同館での「火の鳥」に関する企画展は実に20年ぶりとのこと!
そのためか平日にもかかわらず、この貴重な機会に!というファンの方々がたくさん来館されていましたよ~。
見応え十分!手塚先生のライフワーク
「火の鳥」といえば、過去と未来を行き来しながら進められる物語。1954年「漫画少年」7月号から連載が開始されたものの、度重なる連載中断などを経て、最後には現代のエピソードが描かれる構成でしたが、先生が亡くなられてしまったことで未完のまま終わっています。
今回の展示は、二部構成。

「火の鳥」の原点ともいえる作品の貴重な原画などを展示した第一部。

“手塚流輪廻の世界”を12編それぞれに展示、その世界観を味わう第二部。

先生のライフワークというだけあって、12編もあったんですね! こうやって改めて見ると本当に長編大作です。
120点を超える直筆原稿のほか、手塚先生が病床で描かれた「大地編」のシノプシス、単行本化に際しての加筆修正で生まれた複数のバージョンを紹介するコーナーなど、もりだくさん!

そして最後には、「火の鳥」がモデルになった宝塚市制70周年の記念ロゴも紹介されていました。

5色の宝来橋の上を飛んでいく火の鳥のデザイン、何度見ても素敵ですね~!

またミュージアムショップでは、「火の鳥」グッズのコーナーも。

今回の企画展に合わせて新しいグッズも登場していましたよ!
館内に隠れている「火の鳥」スポット
実はこの日、記念館スタッフの方に教えていただいたのですが、企画展示コーナー以外の、常設展示コーナーなどにも、「火の鳥」にインスパイアされた展示やスペースなどがあるのだとか! そのひとつは、こちら!

そう、これは記念館の入口。ガラス製の自動ドアが開いたところで足元を見ると、そこはモザイクタイルのアート床になっています。

実はこれ、よ~く見ると中心部分に飛んでいく「火の鳥」の姿が! 来館者が「火の鳥」に導かれて入館するというコンセプトなんだそう。いままで気づかなかったです~!
館内の他の部分にもこういった遊び心が隠されていますので、来館した際にはぜひ探してみてくださいね!
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!
手塚治虫記念館 開館30周年記念展「火の鳥 ~手塚治虫のライフワーク~」

(C)Tezuka Productions
【会 場】宝塚市立手塚治虫記念館
【会 期】~2024年6月23日(日)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】月曜休館
※3月18日・25日・4月1日・29日・5月6日は開館
【入 館 料】大人700円、中高生300円、小学生100円
【主 催】宝塚市・宝塚市教育委員会
【後 援】Kiss FM KOBE・エフエム宝塚