『かいけつゾロリ』とは?!

みなさん! まじめにふまじめ!人気者のゾロリが宝塚にやってきましたよ~!
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『かいけつゾロリ』とは、キツネのゾロリと、ふたごのイノシシ、イシシ・ノシシが繰り広げる大冒険の物語。

ポプラ社から出版されている児童書のシリーズで、なんと累計発行部数は約3500万部! 現在74巻まで発刊されている桁違いの超ロングセラー人気シリーズなんです。子どもの時に読んだり、テレビでアニメをご覧になった方も多いのでは? もちろん今の小学生たちにも大人気!

ゾロリは悪いことを企んではいたずらを仕掛けるものの、いつも失敗しちゃう。それでも前向きでポジティブなところが、なんだか憎めないキャラクターなんですよね♪

ゾロリの生みの親、作者の原先生も会場に!
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4月6日(土)から始まったこの展覧会『35周年記念 かいけつゾロリ大冒険展』、ひと足先にスタッフが記者内覧会でお邪魔してきました!

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なんと入口には見覚えのあるオブジェ?が!これは「めいたんていとうじょう」に出てきた黄金のライオンですね! 足元のペダルを踏むとライオンの口からアルコール消毒液が出てきました(笑)。本にあった滝のようには出てこないのでご安心を~。

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会場入口には、こんなフォトスポットも! 皆さんもぜひゾロリたちと記念撮影してくださいね♪

内覧会では、このフォトスポット前で文化芸術センター加藤館長のご挨拶のあとに、なんと!ゾロリの生みの親でもある、作者の原ゆたか先生が登場されました!
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ゾロリファンの方なら、物語の中にもちょくちょく登場する原先生をご覧になったことがあると思いますが、ご本人です(感激~)!

実は原先生、「同一作者によって物語とイラストが執筆された単一児童書シリーズの最多巻数」でギネス世界記録もお持ち! けれどとっても気さくな方で、ゾロリと同じようにユニークでお話もお上手です。ご挨拶の後には、展示作品の前でギャラリートーク。

ここで先生が中学生から高校生頃まで、お隣の西宮市にお住まいだったと明かされていらっしゃいました。けれど当時は宝塚の地を訪れたことはなかったそうです。
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が、手塚治虫先生とお会いになってサインをいただかれた時に、手塚先生がリボンの騎士・サファイアの絵を添えてくださったそうで「今思うと、宝塚とはその時からご縁が繋がっているのかも!」と、おっしゃっていました。

貴重な原画や体験型の展示も
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会場にも見どころがたっぷり!原画約160点のほか、本を飛び出してきたゾロリたちの貴重なお宝も展示されています。

ゾロリが入れられてしまった刑務所に入って記念写真が撮れたり、
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ゾロリッチファミリーチームのボタンを押せたり…楽しい体験型展示もたくさん!
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さらに大人目線で面白いのが、それぞれの作品が発刊された年の時代背景も添えられているところ。たしかにゾロリシリーズには、その時代に流行ったものや話題になった事がらのパロディが織り込まれているものが多いですよね?
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たとえば1作目が発表された1987年には「携帯電話登場」「マイケル・ジャクソン来日」「サラダ記念日がベストセラー」。ゾロリの冒険にあわせて、こういった事がらで年代を追うのも、大人たちには「わ~~懐かしい!」「あったあった!」となるのではないでしょうか?(スタッフはなりました(笑))

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こちらは先生のアトリエを再現したコーナー。ここにはゾロリ誕生の秘密が隠されているかもしれませんよ~♪

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会場を出たところではゾロリのアニメが流れています。
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その隣には、ゾロリたちが失敗した悪だくみ“ニセ札づくり”ができるコーナーも!

1階のショップには、ゾロリグッズがズラリ! 
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図録(2,420円)のほか、フェイスタオル(1,870円)やポーチ(1,650円)など、今回の展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズもたくさん! いい記念になりますね!

と~っても内容充実の展覧会、なんと入場料が中学生以下は無料だというのも驚きです。「本が嫌いな子どもにこそ読んでほしいのがゾロリ。今の小学生も、昔、小学生だった大人も一緒にゾロリに会いに来て楽しんでほしいですね。」(原先生)

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

35周年記念 かいけつゾロリ大冒険展
【会期】~5月19日(日)
【入場】10:00~18:00(最終入場~17:30)
【会場】宝塚市立文化芸術センター2F メインギャラリー
【観覧料】一般 1,000円
     ※中学生以下無料
     ※障がい者手帳提示の方と付添1名まで無料
【主催】宝塚市立文化芸術センター(指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー)
【原作】原 ゆたか
【特別協力】ポプラ社
【協力】バンダイナムコピクチャーズ/亜細亜堂/原京子
【後援】神戸新聞社
【企画制作】東映