宝塚出身作家の作品が芥川賞候補に!
宝塚ゆかりで有名な方といえば、手塚治虫先生はじめ、俳優、タレント、スポーツ選手など、さまざまな方がいらっしゃいます。
小説家では、映画化もされた「阪急電車」の作者・有川ひろさんなどが有名ですが、実はこのたび宝塚出身(現在は明石市在住とのこと)鳥山まことさんの作品が、第174回芥川賞候補に選ばれたというニュースが飛び込んできました!

候補に挙がった作品は『時の家』。「群像」2025年8月号に掲載され、講談社より10月23日に単行本書籍として発売されています。
その作品の完成度の高さに、第47回野間文芸新人賞も既に受賞されているという注目作なんです。
お話はある一軒の家を軸に、そこで過去に暮らしていたことがある三代の住人たちそれぞれの人生が、「訪問者」である青年のスケッチによって絡み合いながら掘り起こされていく…といった内容(実際に読んでいただきたいので、すごーくざっくりだけのご紹介に留めますね・笑)。
余韻にたっぷり浸れる感動作をぜひ
実はコミパスタッフも「ぜひ読んでみたい!」と市内の本屋さんを駆けずり回ったのですが、既にどの書店も売り切れており…取り寄せを待てずに梅田の大型書店へ足を運んでようやく手に入れました(執念!)。
そして、ほんの数日で一気に読了。小説家でありながら建築士でもいらっしゃる鳥山さんなので、家の描写に関する言葉選びがとても丁寧で繊細。その情景、情景が細やかに脳内に浮かびます。
物語は心温まる展開もありながら、少し寂しく切なくもなってしまう…そんな余韻がじんわりと残る作品でした。
コミパスタッフ個人的に『死んでしまったことと、長く会えないことって、どう違うんやろ』という言葉は、とても考えさせられると同時に、今も心に残っています…(しんみり)。
2025年最後にとても良い作品に出会えました! 鳥山さん、素敵なお話をありがとうございます!
これから年末年始のお休みに入る方も多いと思います。ゆったりした時間があるこの機会に、今作を手に取られてみてはいかがでしょうか?
第174回芥川賞の発表は来年1月!

ちなみに候補に挙がっている芥川賞の選考会は2026年1月14日(水)に開催される予定だそうです。
コミパスタッフ一同も、ドキドキして発表をお待ちしております!
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!
宝塚ゆかりで有名な方といえば、手塚治虫先生はじめ、俳優、タレント、スポーツ選手など、さまざまな方がいらっしゃいます。
小説家では、映画化もされた「阪急電車」の作者・有川ひろさんなどが有名ですが、実はこのたび宝塚出身(現在は明石市在住とのこと)鳥山まことさんの作品が、第174回芥川賞候補に選ばれたというニュースが飛び込んできました!

候補に挙がった作品は『時の家』。「群像」2025年8月号に掲載され、講談社より10月23日に単行本書籍として発売されています。
その作品の完成度の高さに、第47回野間文芸新人賞も既に受賞されているという注目作なんです。
お話はある一軒の家を軸に、そこで過去に暮らしていたことがある三代の住人たちそれぞれの人生が、「訪問者」である青年のスケッチによって絡み合いながら掘り起こされていく…といった内容(実際に読んでいただきたいので、すごーくざっくりだけのご紹介に留めますね・笑)。
余韻にたっぷり浸れる感動作をぜひ
実はコミパスタッフも「ぜひ読んでみたい!」と市内の本屋さんを駆けずり回ったのですが、既にどの書店も売り切れており…取り寄せを待てずに梅田の大型書店へ足を運んでようやく手に入れました(執念!)。
そして、ほんの数日で一気に読了。小説家でありながら建築士でもいらっしゃる鳥山さんなので、家の描写に関する言葉選びがとても丁寧で繊細。その情景、情景が細やかに脳内に浮かびます。
物語は心温まる展開もありながら、少し寂しく切なくもなってしまう…そんな余韻がじんわりと残る作品でした。
コミパスタッフ個人的に『死んでしまったことと、長く会えないことって、どう違うんやろ』という言葉は、とても考えさせられると同時に、今も心に残っています…(しんみり)。
2025年最後にとても良い作品に出会えました! 鳥山さん、素敵なお話をありがとうございます!
これから年末年始のお休みに入る方も多いと思います。ゆったりした時間があるこの機会に、今作を手に取られてみてはいかがでしょうか?
第174回芥川賞の発表は来年1月!

ちなみに候補に挙がっている芥川賞の選考会は2026年1月14日(水)に開催される予定だそうです。
コミパスタッフ一同も、ドキドキして発表をお待ちしております!
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!