末広中央公園のから東へ1分。道路南向側にiphone専門店「あいほん道」というお店で半年前に水没したiphone6Sが修理で復活するのかを聞いてみた。
基本的に水没してから時間が経ってしまうと、中の基盤に錆がまわり、使いものにならない事がほとんど。水没発見後すぐに乾かし、錆の周りを食い止めるのが必須との事。また、電源ボタンを連打すると回路がショートしてしまうので、むやみに通電させるアクションはNGです。
修理をしてみて再び電源がはいるかどうかはトライしてみないとわからない。ちなみに復活しなくても費用は必要。これはどこの修理店でも同じ考え方。もし仮に電源が復活してもその他のディスプレイ、スピーカーなど、支障がでないという保証はない…。という事で、ほとんど博打ですね。
堅実にいくなら、中古端末を購入するほうがよっぽど安全だという事でした。


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目線変わって、店内のスマホグッズをみていると、興味深いカバーシリーズあり。人工芝生地のスマホカバー。その名も「Shibaful」。ちなみに椅子の座面も「Shibaful」でした。チクチクが気持ちいいと書かれているが、個人的には、チクチクは好きではない。好きな人は是非実物でお試し下さい。

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